みちょぱのメイク方法！美容方法も紹介します

今回は、雑誌やテレビなど様々なメディアでモデル、タレントとして活躍しているみちょぱのメイク方法、美容方法についてご紹介いたします！

「みちょぱみたいなギャルメイクをしてみたいけど難しそう」

「みちょぱの細くてきれいな美容の秘訣を知りたい！」

今、高校生を始めとする十代の女性から圧倒的な支持を得ているみちょぱこと池田美優さん。

【みちょぱのメイク方法！美容方法も紹介します】ということでお伝えしますね^^

みちょぱのメイク方法

2013年に別冊『JC　Popteen』で読者モデルとしてデビューしてから、ナチュラルなメイクが主流になった今でもギャルを貫き通しているみちょぱ。

流行に流されず、常に自分が好きな自分の姿でいる。

そんなみちょぱに憧れる女性も多いはず。これから彼女のメイク方法について紹介しちゃいます！

マットな質感でナチュラルなベースメイクを

1. 化粧下地を顔全体に塗り、肌を均一に整える。
2. 地肌よりワントーン明るいカラーのリキッドファンデーションをブラシで伸ばす。
3. コンシーラーを使い、気になる部分をカバーしていく。
4. フェイスパウダーでさらにマットに仕上げる。

みちょぱのベースメイクのこだわりは、大人っぽくマットな質感に仕上げること。

以前はドラックストアなどで手に入るコスメを使っていたようですが…。

現在はYVES SAINT LAURENTの『ラディアント　タッチ　ブラープライマー』やNARSの『ラディアントクリーミーコンシーラー』などハイブランドのコスメを使用しているようです。

また、いつでもメイク直しをできるようにプレストタイプのフェイスパウダーを常に持ち歩いていますよ！

外出先でメイク崩れが気になった時でも、コスメを一つ常備しているだけでも安心ですよね。

眉毛は元の形を活かして

1. 二色のアイブロウパウダーを混ぜてブラシで毛と毛の間を埋めるイメージで乗せる。
2. 眉マスカラを使い、色を整える。

少し黒い肌にしっかりと描かれた眉毛がとても映えますよね。

みちょぱは、もともとの地眉毛がしっかりと生えているので、メイクに合わせて色や角度を多少変えているのみの様です。

アイメイクは自然な色で統一

1. 薄いブラウンをベースとして目を囲うように乗せる。
2. 先ほどより少し濃いブラウンを二重幅と下瞼の目尻側に塗ります。
3. 細かいラメを涙袋に乗せぷっくりとした印象を与える。
4. 黒いアイライナーを使い、目頭切開ラインを描く。
5. さらにまつ毛の生え際を埋めるようにアイラインを引き、目尻側を跳ね上げる。
6. つけまつげを付け、地まつ毛ごとビューラーでまつ毛を上げる。
7. ブラックのボリュームタイプのマスカラを上下のまつ毛に付ける。

ギャルの命ともいえるアイメイク。

つけまつげやカラーコンタクトのプロデュースをしている事からもわかるように、みちょぱもアイメイクに力を入れているのがわかりますよね。

現在みちょぱが愛用しているつけまつげは、EYEMAZINGの『No.604』で、カラーコンタクトはDope Winkの『ハーフベールシリーズ　ヘーゼル』です。

どちらも彼女がプロデュースしているコスメなので、みちょぱファンはぜひチェックしてみてください！

リップもマットで大人に仕上げて♪

1. リップクリームを塗り、唇を保湿します。
2. マットな質感のテラコッタカラーを唇に乗せる。
3. ティッシュオフして完成です♪

マットタイプのリップは唇が乾燥しやすくなってしまうため、リップクリームで予め保湿することをお勧めします。

昨年から流行っているテラコッタカラーを使うことで旬顔になれること間違いなし！

みちょぱの美容方法は？

みちょぱの魅力といえば、整った顔もそうですが、程よく筋肉のある引き締まった身体ですよね。

そんな彼女のスタイル維持方法をご紹介します。

基本はストイックになりすぎないこと

普段からジムに通っているようで、仕事が忙しく通えないときでもYouTubeで筋トレの方法を紹介している動画を見て自宅で実践しているそうです。

ダイエットに関してはそこまで意識している感じもなく、

1. 間食を無くす。
2. 食事も三食しっかりと取る。
3. 便通をよくする。

だそうです。

また、明治の『プロビオヨーグルト　R-1』というドリンクを毎日飲んでいるそうで、これに含まれる乳酸菌が腸内環境を整え、内側から身体をきれいにする働きをしてくれるのですね。

みちょぱのメイク方法！美容方法も紹介します！まとめ

【みちょぱのメイク方法！美容方法も紹介します】ということでお伝えしました。

今回の記事をまとめると、

ポイントを押さえ、トレンドギャルみちょぱのような憧れの女性に近づいちゃいましょう♪