シャングリラフロンティアネタバレ【128話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2023年4月5日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」128話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
メグがヴィランになり切っていますが・・・?
シャングリラフロンティア128話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第128話】ネタバレ最新話の感想も紹介!2戦13分メグの誤算
人質の盾
メグは人質を盾にしながら病院内を逃げ回ります。
病院内はユグドライアのトラップだらけでDr.サンダルフォンは少しずつダメージを受けていました。
間合いを詰められそうになると人質を投げて盾にするユグドライア。
7分経過してメグが優勢。
ユグドライアは遠距離を得意とし、Dr.サンダルフォンは近距離型でキャラの相性もユグドライアに利があります。
Dr.サンダルフォンは必殺技で一気に間合いを詰めました。
メグも超必殺技を使って押しのけます。
ラウンド1の10分勝利
ラウンド1のタイムアップ。
体力ゲージ差でメグが勝利。
時間もラウンド1は10分をフルに使うことに成功しました。
ラウンド2の誤算
ラウンド2が開始されると状況は変わってきます。
ラウンド1の10分で、相手はメグのプレイをじっくりと観察して研究していたのです。
メグは相手が人質解放を優先すると思っていましたが、Dr.サンダルフォンは人質の盾に当てずに器用にメグに攻撃を当ててきます。
明らかに相手の蹴り攻撃が多く、ラウンド1の戦い方とは違うルーカス。
メグも相手を研究していましたが、ラウンド1のルーカスは研究されないように立ち回っていたのです。
そしてラウンド2は3分でルーカス(Dr.サンダルフォン)の勝利。
メグはゲージもほとんど溜められていない状況。
シャングリラフロンティア【第128話】最新話の感想!
メグの人質を取って逃げ回る作戦。
ラウンド1は成功したものの、頭脳派のルーカスにとっては逆にじっくり研究する時間を与えてしまった。
結果的にラウンド2は3分しか時間稼ぎが出来ずにゲージも溜められていないメグ。
2つのラウンドで13分。
ラウンド3は10分フルで勝利するということを考えなくてはいけなくなりました。
ただ勝てばいい試合ではないのでメグもかなり苦戦しています。
サンラクとペンシルゴンはこの状況に何か突破口を見出すのでしょうか。
シャングリラフロンティア【第128話】ネタバレ最新話の感想も紹介!2戦13分メグの誤算
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第128話のネタバレと感想を紹介しました。
メグは相手から研究され、かなり苦戦しています。